Z CorporationがRevitプラットフォーム用「STL Exporter」を使用した3Dプリントのデモを公開

ソフトウェアユーティリティでBIM用の3Dプリントをシンプルに


08/05/15

米国マサチューセッツ州ボストン – 本日、American Institute of Architects' 2008 National Convention and Design Expositionで、Z Corporationは、ビルディングインフォメーションモデリング(BIM)で使用されるSTL Exporter for Revit Platformの初めての公開デモを実施しました。Z Corporationのサポートを受けてAutodeskが開発したこの新しいソフトウェアユーティリティでは、建築家、エンジニア、デザイナーが、BIM用にRevitプラットフォームで作成した建物やプロジェクトの物理的モデルを、簡単に導入しやすい価格で「3Dプリント」できます。

3Dプリントは、物理的モデルの3Dデータから作成されます。これは、従来の手作りのモデルよりも正確で、コストも安く、耐久性もあり、また短期間で作成できます。STL Exporter for Revit Platformは、3Dプリントを簡単にするために、Revit Architecture 2009、Revit Structure 2009、Revit MEP 2009ソフトウェアで作成されたモデルから、高品質のSTLファイルを生成します。これは現在Autodesk Labs (http://labs.autodesk.com/)で購入できます。

「3Dプリントされたモデルは、設計工程において、デザインオプションを検討したりプロジェクトのメンバーとオーナー間のコミュニケーションを向上させたりするうえで、重要な要素となってきました」とAutodesk AEC SolutionsのシニアプラットフォームラインマネージャのEmile Kfouri氏は述べています。「当社のお客様は、プロジェクトのライフサイクルを通じて、その中でも特に初期の造形デザインの段階で、3Dモデルをシームレスに作成することを求めています。STL Exporter for Revit Platformは、3Dプリント業界でスピード、品質、価格の点でトップを走るZ Corporationの機器を大いに活用できます。Z Corporationのユニークな機能を利用して、さらに高い品質の物理的モデルをプリントする他の興味深い方法にも注目しています」

「このニュースを聞いて、Autodeskは、3Dプリントによって何百万人もの機械エンジニアが製造業界で得たのと同じくらいの事業価値をRevitプラットフォームユーザーも同じように確保できるように支援しています」とZ Corporationの事業開発担当副社長Scott Harmonは述べています。「このように、ビルディングインフォメーションモデリング用のRevitプラットフォームと3Dプリントは、同じ目標に焦点を定めています。その目標とは、設計工程の早い段階でよりよい洞察を得て、さまざまな設計オプションを迅速に反復し、すべての利害関係者の協力とのコミュニケーションを向上させることです」

Z Corporationは、スピード、カラー、導入しやすい価格で業界のトップを走っています。Z Corporationの3Dプリンタは、市販の3Dプリンタの中で最も高速で、他の技術よりも5~10倍高速です。また、複数カラーでプリントできる唯一のプリンタです。

Revitプラットフォームは、ビルディングインフォメーションモデリング用に構築されます。これは、設計から建築、さらにファシリティマネジメントに至るプロジェクト設計についての連携した信頼できる情報を土台に組み立てられた統合ワークフローです。BIMを採用することによって、建築家、エンジニア、建設業者、オーナーは、連携したデジタル設計情報や文書を簡単に作成し、その情報を使用してパフォーマンス、外観、およびコストをより正確に視覚化、シミュレート、分析します。そして、環境に対する影響が少ないプロジェクトを、より速く、より経済的に、また確実に提供できます。

Z Corporationについて
Z Corporationは、他に類を見ないスピード、使いやすさ、多用途性、導入しやすい価格で3Dデータをキャプチャ、編集、プリントできる製品を製造しています。これらの製品には、デジタルデータからフルカラーで物理的3Dモデルを作成する世界最速の高解像度3Dプリンタと、3Dの面をリアルタイムでデジタル化する手持ち型のユニークなポータブル3Dスキャナがあります。Z Corporationの技術は、製造、建築、土木、リバースエンジニアリング、地理情報システム(GIS)、医薬、および娯楽の分野で幅広く利用できます。

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